物件データ
施工箇所 | 屋根・外壁 |
外壁塗装 | 遮熱塗装プラン/期待耐候性年数12年~15年 |
付帯部塗装 | – |
工事期間 | 2022年9/22~10/7 |
担当職人 | 山新田 晃平 |
ご依頼のきっかけ | ホームページ |
工事費 | |
その他工事 | – |
カラー | ブラウン色 |
地域 | 西彼杵郡時津町 |
外壁塗装プラン | 遮熱塗装プラン |
屋根塗装プラン | 遮熱塗装プラン |
どうして当社を選んでくださいましたか?
社長の話を聞いて信頼できると思った。
施工後のお気持ちを教えてください!!
調和のとれた配色になったと思います。遮熱塗料の色の種類がもう少しあればよかった。
建物診断データ
◆外壁 チョーキング現象
紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化しています。
塗装メンテナンスの初期段階の劣化症状です。
◆外壁の汚れ
塗膜が劣化していることで汚れが付着しやすくなっています。
工事レポート
◆足場設置作業
足場設置作業を行いました。
ご近隣様への塗料飛散防止作業も行っております。
◆外壁・屋根 高圧洗浄
足場設置作業が終わり、外壁や屋根についた砂埃などの汚れをきれいに洗い流しました。
コーキング撤去
既存のコーキングを専用カッターナイフで、外壁を傷つけないように注意しながら撤去しました。
プライマー塗布・コーキング
◆コーキングと外壁の密着を高めるためにプライマー(接着剤)を塗布しました。
◆外壁目地に新しいコーキングを充填しました。
コーキングは目地から雨漏りを防ぐ役割があります。
◆表面を整え、空気を抜くためにへらでしっかりと押えました。
◆この後、乾燥させてコーキング工事の完了です。
外壁 下塗り・中塗り・上塗り
◆外壁材と上塗りをしっかり密着させるために、下塗り材を塗っていきました。
◆下塗り材を乾燥させたあと、規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりと使用し上塗り2回塗りを行いました。塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
その後、UVガードクリアーを塗っていきます。
これで外壁塗装の完成です。
屋根 下塗り・中塗り・上塗り
◆屋根材と上塗り材をしっかり密着させるために、下塗り材を塗っていきます。
◆下塗り材を乾燥させたあと、規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりと使用し上塗り2回塗りを行いました。
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。、屋根塗装の完成です。
仕上げにUVガードクリアーを塗っていきます。