4回目の役割メーカー仕様厚さの疑問施工管理

Our Quality

4回塗るのには
理由があります

やまにた塗装の4回塗りは
それぞれの工程に役割があり、
住まいを長く守るために
丁寧に施工しています。

Four Layer System

やまにた塗装の
「4回塗り」とは?

一般的な下塗り・中塗り・上塗りの3工程に、
仕上げた外壁を透明な塗膜で守る「クリア保護」をプラス。
同じ塗料を多く塗るのではなく、
役割の違う4つの工程を順に重ねて仕上げます。

外壁をローラーで塗装する職人

守るための、4層構造。

01

下塗り

密着させる

外壁と塗料を密着させ、
ムラを防ぐ土台の工程。

02

中塗り

塗膜をつくる

規定の塗布量を守り、
必要な厚みをつくる工程。

03

上塗り

色・性能を仕上げる

色とツヤを整え、
性能を引き出す仕上げ。

04

クリア保護

仕上げた塗膜を守る

透明な膜で着色層を覆い、
紫外線や雨から守る。

Why Clear Coat?

なぜ最後に「クリア保護」をするのか?

仕上げた着色層の上に、
透明な保護層をもう一枚。
日々さらされる紫外線や雨・汚れから、
塗装面を守るためです。

紫外線から塗膜を守ることを表すイラスト

紫外線から
塗膜を守る

紫外線の透過を抑え、
着色塗膜の劣化を抑制します。

汚れが付きにくいことを表すイラスト

汚れが
付きにくい

親水性に優れた低汚染性で、
美しい外観を守ります。

塗装面の色とツヤが保たれていることを表すイラスト

色あせを
抑える

着色層の直接的な劣化を防ぎ、
色とツヤを保ちます。

藻・カビの発生を抑えることを表すイラスト

藻・カビの
発生を抑える

防藻・防カビ剤を配合し、
外壁の清潔感を守ります。

Protection Image

着色層を
透明な保護層で守る

やまにた塗装では、色を塗って仕上げたあとに、透明なクリア保護層をプラス。
紫外線や雨風から塗膜を守り、色あせや劣化を抑えます。

一般的な着色仕上げ

一般的な着色仕上げ

紫外線が着色層まで届きます

樹脂や顔料が徐々に劣化し、色あせやチョーキングの原因になります。

クリア保護あり

クリア保護あり

クリア保護層が紫外線を抑えます

着色層の直接的な劣化を防ぎ、仕上がりの美しさを守ります。

図解はメーカーカタログの記載内容をもとに、やまにた塗装が分かりやすく再構成したものです。出典:ロックペイント株式会社「水性CRYSTALROCK UVガードクリヤー」製品カタログ(2025年1月版)

Manufacturer Standard

メーカーにも設定されている
「着色塗装+クリア保護」

独自に塗る回数を増やしているのではありません。
ロックペイントの製品カタログにも「水性クリスタルコート工法」が、正式な塗装仕様として掲載されています。

メーカー仕様を守る施工

  • 塗布量
  • 希釈量
  • 乾燥時間
  • 塗り重ね時間
  • 外壁材の状態
  • 気温・湿度

水性クリスタルコート工法(塗り替え)
対象例:窯業系サイディングボード面等・ツヤあり仕上げ

工程掲載製品回数標準塗付量
kg/㎡・回
次工程までの間隔
(23℃)
下塗りハイパーシーラーアクア1回0.08〜0.134時間以上
中塗りハイパービルロックセラ(5分ツヤ)1回0.12〜0.182時間以上
上塗りハイパービルロックセラ(5分ツヤ)1回0.12〜0.188時間以上
クリヤーコート水性クリスタルロック UVガードクリヤー(ツヤあり)1回0.10〜0.16—

※上表は指定された製品・下地・仕上げ条件での仕様例です。標準塗付量は塗装時のロスを含む使用量の目安で、乾燥後の膜厚を表す数値ではありません。塗装間隔は23℃の条件です。実際の施工は最新の製品仕様と現場条件を確認して行います。

出典:ロックペイント公式カタログ(冊子p.06/PDF7枚目)/公式製品説明書。希釈率・混合比・ツヤ条件など、表で省略した条件は原本を参照してください。

※メーカー資料は工法の根拠であり、個々の現場の施工品質を証明するものではありません。既存の意匠をそのまま透明塗料で保護する「クリヤー仕上げ(標準2回塗り)」と、着色仕上げの後にクリヤーコートを1回加える本工法は、別の仕様です。

クリア保護ができるかどうかも
まずは外壁を
見せてください

外壁・屋根の無料診断・お見積もりを承っています。お気軽にご相談ください。

Question & Answer

「4回塗りは厚すぎませんか?」

大切なのは、回数ではなく「正しい施工仕様」です。

Q4回塗りは厚すぎて、剥がれやすくなりませんか?

A回数だけでは判断できません。大切なのは、塗料の組み合わせと、工程ごとの塗布量・乾燥時間がメーカー仕様どおりであることです。規定を超える厚塗りや乾燥不足は不具合の原因になるため、現地調査のうえでご提案します。
工程ごとの塗布量を確認する

Q3回塗りでは不十分ですか?

A3回塗りが一律に不十分ということではありません。必要な工程は、使用塗料の仕様と外壁の状態によって異なります。クリア保護を加える目的と、お住まいの条件を確認してご提案します。

Q下塗りを2回行う4回塗りとは違うのですか?

Aこのページでご紹介するのは、下塗り・中塗り・上塗りにクリア保護を加える工法です。下地の状態に応じた追加の下塗りとは目的が異なります。追加工程が必要な場合は、使用塗料の仕様を確認し、その理由をご説明します。

Q4回塗れば、どの塗料でもメーカー推奨になりますか?

Aいいえ。メーカーが示す対象下地、製品の組み合わせ、塗付量、乾燥時間などの条件に沿う必要があります。このページでは、対象となる工法名と製品仕様を示しています。

Q4回塗ると熱がこもるから良くないのでは?

A「3回だから良い」「4回だから悪い」という単純な問題ではありません。その塗料に定められた塗布量・希釈量・乾燥時間・塗り重ね時間を守れているかが大切です。

メーカー資料に記載されている注意事項

厚塗りしすぎたり、乾燥が不十分なまま次の工程へ進むと、かえって塗膜不良につながることがあります。建物や気温・湿度を確認し、仕様を守って施工します。

Professional Diagnosis

すべての家に同じ4回塗りを
するわけではありません

外壁材や既存塗膜の状態を確認し、クリア塗装が適しているかを判断します。
適さない場合も、状態に合わせた施工をご提案します。

○ 塗装可能

剥離なし

着色層・クリヤー層ともに剥離がない状態。

× クリヤー塗装不可

劣化着色層の剥離

劣化した着色層がテープとともに剥がれる状態。

× クリヤー塗装不可

劣化クリヤー層の剥離

劣化したクリヤー層がテープとともに剥がれる状態。

白亜化(チョーキング)の進み具合でも判断

白亜化度 1〜2 塗装可能

白亜化度 3〜5 クリヤー塗装不可

「4回塗りありき」ではなく、まず、外壁を見る。

Craftsmanship

品質は「何回塗ったか」だけでは
決まりません

仕上がりを支えるのは、塗る前から完成までの、一つひとつの丁寧な仕事です。

外壁の状態確認

高圧洗浄

下地補修

塗料の計量・撹拌

乾燥時間の厳守

気温・湿度の確認

職人の仕上げ確認

塗装する職人

01 / SKILL

国家資格を持つ職人による施工

知識と技術を持つ職人が、一つひとつの工程に責任を持って向き合います。

塗料の計量

02 / MEASURE

塗料をはかりで計量・撹拌

感覚ではなく、仕様に沿って計量・撹拌することを大切にしています。

高圧洗浄

03 / BASE

高圧洗浄をしっかり行う

塗装前の洗浄は、塗料が本来の性能を発揮するための土台になります。

Our Promise

見えないところまで妥協しない塗装を

外壁塗装は、完成してしまえば
途中の工程を見ることはできません。
必要な工程を見極め、省かず、
メーカー仕様を守って丁寧に施工する。
それが、長崎で40年以上、
塗装に向き合ってきた私たちの品質です。

Free Consultation

お住まいに合った塗装をご提案します

4回塗りありきではなく、
お住まいの状態を確認したうえで、
本当に必要な塗装をご提案します。
相見積もり中の方も、お気軽にご相談ください。
必要な工程と使用塗料を、仕様に沿ってご説明します。

  • 4回塗りは必要?
  • クリア保護はできる?
  • どの塗料が合う?